第12回医薬品等ウイルス安全性シンポジウム 「細胞治療、再生医療の進歩とウイルス安全性」
開催日 | 2012年2月4日(金曜日) |
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会場 | 北里大学 薬学部 コンベンションホール |
セッション1
- iPS 細胞株の現状と安全性
- 青井 貴之(京都大学)
- 自己骨髄細胞を用いた肝臓再生療法の現状と展望
- 坂井田 功(山口大学)
セッション2
- 再生医療本格化のための細胞シート工学
- 大和 雅之(東京女子医科大学)
- 再生医療、ウイルス感染における細胞糖鎖解析技術の開発
- 平林 淳(産業技術総合研究所)
- 蛋白質医薬品生産宿主としての細胞器材-CHO 細胞の解析法
- 大政 健史(徳島大学)
セッション3
- 再生医療とウイルス検査、マイコプラズマ検査
- 清水 則夫(東京医科歯科大学所)
- 細胞治療・再生医療の規制の国際比較査
- 佐藤 陽治(国立医薬品食品衛生研究所)
- 再生医療製品の実用化に向けた行政の取り組み
- 三宅 真二(医薬品医療機器総合機構)